先日、プレステ5の新型3DゴーグルのVR2が発売になった。
高性能らしい。
価格は・・・ 74980円(笑)
何その強気な値段設定。
本体買えちゃうジャン。
高性能で迫力ある3Dが楽しめるのかもしれないけど、そのために7万円以上も払う人がどれほどいるのだろうか。
ただでさえ、PS5本体の普及がイマイチなのに。
3Dのコンテンツはどうしてすぐ失敗しがちなのかねえ。
ゲーム機で言えば、元祖はバーチャルボーイ?
それとも、飛び出せ大作戦の立体メガネ??
いずれも流行ったという認識は無い。
ちょっと前では3Dブルーレイとかもあった。
それも3D対応テレビの普及が進まず盛り上がらなかった。
3Dコンテンツ自体が死臭しかしない。
PS5VR2も在庫の山だろうな。
・・・と思ったら
FANZA対応という噂。
価格の推移を注視していく(何
1万円くらいなら手を出してもいいんだけど。
処分価格のワゴンセール品へはよ。